私の(一箱)古本市☆オープン2周年記念!
思えば・・・わずか1年前のレトロフトチトセは、 まあ、ゆったりした時間が流れていたのですね↑↑。 今の「森のかぞく」が入居なさる前の空き部屋で古本市を開催して、 出店者同士、そして本をお求めの方々と楽…
思えば・・・わずか1年前のレトロフトチトセは、 まあ、ゆったりした時間が流れていたのですね↑↑。 今の「森のかぞく」が入居なさる前の空き部屋で古本市を開催して、 出店者同士、そして本をお求めの方々と楽…
昨日で終了の「望雲 鹿児島展」。 もう次の朝にはこのレトロフト空間から、無に帰してしまう望雲の会場風景。 わかれを惜しむようにリピーターさんやアーティストたちが次々と訪ねてきてくださいました。 そして最終盤の風景は、ちょ…
まずは「自由に」感じていただくことが第一、と 展覧会の解説はひかえていました。 でも、もう望雲の展覧会も本日日曜日まで。 ちょっとお話しさせてください。 " 濱中史朗さんの器との出会いがきっかけで、望雲というお…
もうご存知と思いますが、 レトロフトは県内あちこちの「農園」にさまざまな形で直結しています。 そんな中で、アグリむすめともいうべき農園3人娘が、 森のかぞくの園山小雪さん、Studio Pekepekeの迫あゆみさん、 …
本日3月15日(土)より開催の 「望雲 鹿児島展」 素敵な展示に思わず器の手触りを味わってみたり、 洋食カトラリーの質感を感じてみたり。 ふと、展示の皿の向こうに目をやると、どこか ルネッサンス的な肖像画をモチーフとした…
期間 2014年3月15日(土)ー23日(日) 11:00ー19:00 ※会期中無休(月曜日も開場いたします) 会場 レトロフトMuseo 鹿児島市名山町2−1 tel.09…
wikipedia creative commons の許可により転載 毎年3月になると、東京生まれの妻が毎年、 あるお定まりの小言を垂れます。 「か…
「今どきの若い人は・・・」 というといかにも小言がつづきそうですが、 レトロフトではその逆。 へえ! と感心することしきり。 というのは、月に2回ペースでリゼット広場に出店なさっている 山脇農園 野菜菓工房 楓fu~の山…
博物館の国宝クラスの磁器陶磁器展示ブースで、たとえば “青磁象嵌蒲柳鷺唐子文浄瓶” とかなんとか(読み仮名もなく)書いてあって、奇妙キテレツチンプンカンプン、 いったい!コレはなんじゃい?!と、ふ…
レトロフトは、 市役所のほぼ真ん前にある、まあ、都市型ともいえるギャラリー付き店舗ビルです。 でもその実・・・・レトロフトの背後にはいくつもの「農園」が直結しているのは、 ご存じ? 今週のリゼット広場の金曜市で、人気のR…