フィンランドの絵本展☆へルヤ・リウッコ・スンドストロム
↑セラミックデザイナー・ヘルヤが「猫の言葉社」のために製作したオリジナル陶板。購入可能です。 飾り付けがおわって、 開場を待つばかりの「フィンランド絵本展」を一巡しながら、 そこに、やはりあのフィンランドの白い…
↑セラミックデザイナー・ヘルヤが「猫の言葉社」のために製作したオリジナル陶板。購入可能です。 飾り付けがおわって、 開場を待つばかりの「フィンランド絵本展」を一巡しながら、 そこに、やはりあのフィンランドの白い…
↑フィンランド・ヘルシンキの港。映画「かもめ食堂」でいきなり見ず知らずのおじさんに猫を受け渡しされた現場です。 土曜日の「フィンランドナイト」の続き記事を書こうと思いながら、 その前に金曜日のリゼット広場での「…
12月は「待降節」とも云われるアドヴェントの季節。 イエス・キリストの降誕を待ち望む4週間余りを大切な1週間ずつに区切ってそう呼びます。 レトロフトは ヨーロッパの人々の聖夜に向けてのほのかな信仰心と、 子供心の夢に満ち…
あっ!あったらいいな、小○製薬、 というキャッチコピーがあって、 なんだかそうしたプチ☆夢みたいなのを実現できる瞬間は、 こうした仕事していてちょっとわくわくします。 金曜、リゼット広場の市に初登場したレトロフトテーブル…
ああ、ついにこの日を迎えることになりました(祝! でもその詳細は・・・ちょっともったいを付けてシークレット。 でも見ていただきたい、いらしていただきたい、感じていただきたい、 そんな念日的な12月6日(金曜日)です! そ…
ash:06「レトロフト千歳ビル展」が終わり、 出展のアーティストさんたちが搬出を終えた夜。 大分でのアート展参加のために不在の平川 渚さんの作品だけが ポツンと残されました。 展示作品としての役割は終えたはずのオブジェ…
賑やかだったash:06 関連の一連の展示が終わり、 レトロフト千歳ビル展も無事に終了して、こころが少し空っぽ状態な月曜日です。 Aという人とBという人が出会うことで 想像もしなかったアート的反応が起こる、、、 そんな拠…
ash satsuma design & craft fairのレトロフト千歳ビル展も 本日が最終日。 ビルにゆかりのアーティストさんたちがそれぞれに ビルへの思い、そしてビルにちなんだ作品を展示してくださってい…
↑ヘルシンキの市にて。ソラマメの殻をいれるシワシワの紙袋が素敵! 今年の夏にはるか8000㎞の彼方、ヘルシンキにまで 市を見に行ったのも(もちろん休養もですが)、 どこか日本の食環境への、声に出来ない物言いを心…
レトロフト千歳ビル展は、 レトロフト・アパートメンツに関わりのある作家さんやアーティストたちの 共同展、というわけではありません。 ひとりひとりの出会いと交流、そして巣立ち・・・。 そうした出来事と心の記憶ひとつひとつが…