なぞのテーブル☆リゼット広場


あっ!あったらいいな、小○製薬、
というキャッチコピーがあって、
なんだかそうしたプチ☆夢みたいなのを実現できる瞬間は、
こうした仕事していてちょっとわくわくします。
金曜、リゼット広場の市に初登場したレトロフトテーブル。
通常は上の画像のようになってて・・・・で、
リゼット市のときだけ
「ぱかっ!」
とまん中から分かれて↓↓のように、
陳列机に変身します。
カラーボックス状の白い土台は
横にすれば椅子にもなる・・・。
建築家・二俣暁徳氏が
木工の人と悪戦苦闘して作ってくださった、
ひさかたの秘密基地風、レトロフト的あっ!あったらいいな世界。
ま、それがどうした、ちゃーその程度なのですが、
なんか、とにかく嬉しいのです。
そうそう、料理研究家の平野ルミ子さんが
商品のならんだテーブル風景をアップしてくださいましたので
これもご覧ください→コチラクリック
夜なべ作業での搬入・据え付けでしたので、ちょっと謎めいた画像。。。

 


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