今年もありがとうございました。
プチお知らせ、いろいろです。 来年もまたまたやってきます、《新春レトロ市》。 開催は2014年1月26日(日)です。お楽しみに! 詳細は年明けにご案内致します。 1階《レトロフトチトセ・ブックパサージュ》の年内営業は12…
プチお知らせ、いろいろです。 来年もまたまたやってきます、《新春レトロ市》。 開催は2014年1月26日(日)です。お楽しみに! 詳細は年明けにご案内致します。 1階《レトロフトチトセ・ブックパサージュ》の年内営業は12…
↑ クリスマスの夜の謎の軒下バーEaves クリスマスで一気に気持ちの頂点に上り詰めた感のある年末。 あとは「ついでで」日数稼いでお正月を迎えるだけ、 と思ったら、 けっこうまだまだレトロフトには予見不可能の動…
最近では古ビルオーナーとかギャラリー主などと云われるようになった 私たち。 ところが実は、 私の本業は庭師、そして妻は織物のデザイナーです。 ただ、静かに今年の1年を振り返ってみても、 ギャラリーの運営に軸足が移りつつあ…
わが家のサイドテーブルにちょこんと飾られたお花。 先週金曜日の「リゼット広場の市」で、 Fleur de Mignonさんのブースで、たしかコイン3枚ほどでいただいたものです。 いわゆる”お花屋さん&rdqu…
クリスマスイブの夕刻まで開催のフィンランドの絵本展。 つくづく、レトロフトは幸せな古ビルだなあと思います。というのは、 この展覧会のために、山脇農園のアトリエ楓さんが オリジナルのお菓子を作ってくださったのです。 「オー…
↑セラミックデザイナー・ヘルヤが「猫の言葉社」のために製作したオリジナル陶板。購入可能です。 飾り付けがおわって、 開場を待つばかりの「フィンランド絵本展」を一巡しながら、 そこに、やはりあのフィンランドの白い…
↑フィンランド・ヘルシンキの港。映画「かもめ食堂」でいきなり見ず知らずのおじさんに猫を受け渡しされた現場です。 土曜日の「フィンランドナイト」の続き記事を書こうと思いながら、 その前に金曜日のリゼット広場での「…
12月は「待降節」とも云われるアドヴェントの季節。 イエス・キリストの降誕を待ち望む4週間余りを大切な1週間ずつに区切ってそう呼びます。 レトロフトは ヨーロッパの人々の聖夜に向けてのほのかな信仰心と、 子供心の夢に満ち…
あっ!あったらいいな、小○製薬、 というキャッチコピーがあって、 なんだかそうしたプチ☆夢みたいなのを実現できる瞬間は、 こうした仕事していてちょっとわくわくします。 金曜、リゼット広場の市に初登場したレトロフトテーブル…
ああ、ついにこの日を迎えることになりました(祝! でもその詳細は・・・ちょっともったいを付けてシークレット。 でも見ていただきたい、いらしていただきたい、感じていただきたい、 そんな念日的な12月6日(金曜日)です! そ…