ギャラリー附属の☆プチホテル
レトロフトMuseoはギャラリーですが、ブロック塀の壁の奥は・・・・ホテルになっています。案外まだ知られてないようですので、ちょっとご案内します。 レトロフトMuseoは、かごしまの若いアーティストたちに「発表の場」を、…
レトロフトMuseoはギャラリーですが、ブロック塀の壁の奥は・・・・ホテルになっています。案外まだ知られてないようですので、ちょっとご案内します。 レトロフトMuseoは、かごしまの若いアーティストたちに「発表の場」を、…
日本ではついぞ見かけなくなったバックパッカー。 若者たちがこんな出で立ちで夏旅している姿に、かつてのニッポンを懐かしむのはヲジサン世代。 が、そうとばかりは言ってられません。実に快適なのです、欧州では列車が。 ここだけ絨…
今朝の朝日新聞の論説で、 「働いて働いておカネを貯めて一過性のグルメや旅行を楽しむ」 のは前世紀型の幸福追求パターン・・・そんなことが書いてありました(紙上での表現はもっと洗練されていました)。 かっこよく働くためにベビ…
まこと、慣れているとはいえ晴天の空が真っ暗になる降灰は、鹿児島市民にとっても驚きの滅多にない一大スペクタクルでした。 ドカ灰から3日たった朝はご覧のような穏やかな風景(↑右下にロードスィーパー車輌が除灰作業中)ですが、こ…
飛行機の乗り継ぎで降り立ったコペンハーゲンは、たった半日のまち歩きタイム。なので思い切っておのぼりさんに徹して 「人魚姫の像」 行って参りました。ここは「世界3大がっかり」の観光名所としても有名です。たしかに、なんだか、…
☆お盆期間の営業日のご案内です☆ ↑お2階FUKU+REさんは通常営業です。しかも夜8時まで。なので夕食までお楽しみいただけます。帰省中のかたがたとの語らいの場としてぜひFUKU+REへどうぞ。郷土のスィ…
昨日の出勤前の朝のひととき、遠くから長く深く響くサイレンの音に、ヒロシマへの祈りの時が知れました。 7月に滞在したフィンランド。コテージでの自炊の食材購入にと自転車をこいで隣の村へと向かう道すがら、 緑の芝庭の一面を真っ…
若い頃、ヨーロッパに学び心に蓄えたものを、レトロフトの運営に少しずつ活かしながら、かつがつここまでやって来られた私たち夫婦。 ところがここへきてイタリア、フランス、英国といった歴史がありすぎるヨーロッパでは現代のそのまた…
レトロフトは今、あるご家族の、大きな大きな歴史の「章」に立ち会っているのかもしれません。 ご両親と、子供たち5人の物語。 園山農園週報「食卓だより 7/9号」より抜粋してお伝えいたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・…
昨日、日曜日の最終日までに「刺し子展」では、じつに多彩なお客様をお迎えすることができました。 なかでも印象的でしたのが、若い3人組みのクリエーターの男性。 東京の超最先端の分野で泣く子もだまるバリバリのお3人、レトロフト…