次の日曜日、11月6日は「ハープを弾いてみよう会」です
レトロフトMuseoは、意外と音響がよろしいというので好評。
木製アコルディオン、リコーダー、ハープ&ルネサンスハープ、そしてバンドメンバーの撮影にと、この小さな会場もこれまでいろいろとご利用いただきました。
道路を疾走するバスや電車の音に、時にメロディーをかき消されそうになりながらも、
それでも、
まちのざわめき中で音楽するって、、、なぜだか心地よいです。
ハープは持ち運び自由なのでまちなかでも森の中でも可能性大。
その体験ワークショップ、お得な価格設定ですので、
どうぞこの機会をご活用ください。
↑ 2年前、ドイツから古楽器ハープ製作者のエリック・クラインマンさんがご夫妻でレトロフトに来日。
そして!今年春にはそのハープの製作依頼に私はドイツにまで訪ねていきました。
「音楽」を体験すると、、、ほんとうに国境も言葉も乗り越えて世界がひろまりますよ~。