祝☆開店!
鹿児島の伝統の菓子「ふくれ」を
パリでまなんだセンスでRE-PRODUCE、
まったく新しい「FUKU+RE」が、
本日!1月9日(日曜日)
晴れてレトロフトチトセビル2階に、オープンです。
↑ ビル入口は相変わらずの古ビル情緒なのに・・・階段の奥へすすむと一転、
パリの下町、職人さんの住むアトリエ街の雰囲気に。
静かな発信・・・・
「慣れないキッチンでスタッフもまだまだ手探り。だから
サイレントオープンにします」
東京から開店にあわせて里帰り中のオーナーの口から
Silent Openという言葉を、私たちは初めて聞きました。
賑々しさに埋没して商品の味をおろそかにしてはいけない、、、
大切に商品を生産したいからというオーナーの言葉に
またまた私たちは
「ぞっこん」。
サイレントオープンですので、ささやかに謙虚に、私たちも
ひそやかにご紹介です。
(ああ!でも是非是非足をお運びいただきたい!ウズウズ)
↑ ↑どれだけオシャレでも「鹿児島」の特産品ふくれであることをしっかり静かに主張。
これまで予約でしか販売してなかったFUKU+REも
これからは
お茶とのセットで気軽に試食できるようになりました。
これ、多くのFUKU+REファンへの朗報です。
(℡とかで予約しておいて受け取るスタイルです)
それと、
ここを設計施工したアカツキ設計の二俣さんの
アチコチにあっと驚くような仕掛けの数々も満載です。
これもまた、実際訪ねて見て驚いていただきたいので
しばらくはサイレントしときます。
(一番下に少しだけ画像を添えてみます、、)
とりあえずこのサイレントオープンの期間のほうが
ほんとうにゆっくりお茶もいただけますよ。
この期間にぜひ来て、見て、ぜひFUKU+REを、
五感で、
舌でも目でも心でも味わっていただきたいです。
新しいFUKU+REです!
↓ 新しいFUKU+REのどこかに、不思議な場所に、謎の場所にこんな
得たいの知れない風景が隠されています~。
これがどこだかぜひ捜しにきてくださいませ~。
↓ お隣のレトロフトMuseoでは、レトロフトチトセビルのこれまで行ってきた
1年間の企画を振り返っての展示もしていますので、どうぞ自由にご覧ください。