↑「HILUM」肝付公演でのカーテンコール
先週末の颱風、
そして今こちらに向かっている颱風。
怨めしくないといえばウソになりますが、そんな中でも
「芸術」の波は刻々と時代を動かし、鹿児島も変化しつつあります。
嵐と嵐の一週間のこの催しを画像でご覧ください。
コチラクリック→2014年10月5日に肝付で開催された「HILUM」
コチラクリック→2014年10月7日にレトロフト屋上で開催された「HILUM AFTER PERFORMANCE」
コチラクリック→2014年10月9日にレトロフトMuseoで開催された「朗読と音楽 ~Quiero Amor」
かごしまのアートシーン・音楽シーンが着実に変化しつつあるのを実感する、
すごい、颱風的エネルギーの一週間でした。
鹿児島は着実に、静かに、「動いて」います。
↓「Quiero Amor」の朗読風景
