竹久夢二を装う☆tawaraya

 

和装のワークショップで、
竹久夢二風にキモノを召した女性がレトロフトチトセ☆ブックパサージュに幾人も居ならぶ姿は・・・

夢のようでした!

過ぎた時代へのノスタルジー、、というのだけではなくって、
キモノ、という
肌に触れられるもので

「文芸」

を心と身体でダイレクトに実感してもらえるすごい企画だったと感じています。

こんなすばらしい企画を提案くださったtawarayaさん、
ほんとうにありがとうございました。

次の企画はまたどんな夢の玉手箱が飛びだしてくるのでしょう。


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