オトナ!というカンジ。
MURAYAMA AKIKO さんと初めてお会いした時の印象は、
たよりな系、あらあら?系の多いアーティストのなかで、
きりりと、颯爽としたその姿がものすごく印象的でした。
業界にめずらしい!(あ、ほかのかたすみません!わるぎないんです)
背筋の凜と伸びたそのたたずまいは、
なんだか村山さんの作品そのもの(と、ワタシは思いこんでしまいました)。
作品にも、ひきよせられる「筋」があるんです。
背後にはどんなBack bornがあるんだろう・・と。
でも、絵そのものはとってもパステルでカラフル。
絵の脇にあるボンボニエールには
カラーミニBOXとかテトラパックとかも入っていて、色の遊びが愉快。
作品をご覧になったかたからは
すごく親近感を感じます!との声が♪
ニコニコとしゃがみこんで作品手にとって触って、笑顔で帰っていかれますね。
きっと、なんだか、想像以上に幅の広いアーティストさんなんですね、村山さんて。
↑ 上画像3枚は公式代表撮影の、アーティスト 村山亜紀子さん。
で、↓↓下2枚は現場で制作&搬入中のムラヤマさん。まさかの腕まくり!?