彫刻☆前川秀樹作品
長く私たちの自宅居間に飾り、日々あきることなく眺めてた「前川秀樹作品」、、、 やはりいい造形は多くの方々に眺めていただこうと、古書リゼット☆ブックパサージュ番台ちかくに展示することにしました。 翼の生えた人物像(具象)な…
長く私たちの自宅居間に飾り、日々あきることなく眺めてた「前川秀樹作品」、、、 やはりいい造形は多くの方々に眺めていただこうと、古書リゼット☆ブックパサージュ番台ちかくに展示することにしました。 翼の生えた人物像(具象)な…
↑↑ ‘プティ タ プティ’と’アールエイチプラスプレビュー’、二つのアトリエ共同催事。 霧島の森で、素敵な女性が納屋付きの農家を改装して、 緑のなかで、petit a&#…
↑日曜日の朝、ブックパサージュまん中のブースで本の朗読会が開かれていました。イスの配列はギリシャ演劇のオルケーストラ(半月形のコーラスブース=Orchestraの語源)を思わせて、さながらアテネの学堂。な、なんか知的な雰…
←いただき画像、スビマセン! ブックパサージュの本棚で仕切られたアチコチに、明るい声が響くようになってまいりました。 ph-plus-prexiew=アールエイチプラス・プレビューの電気オープン(電気が来るようになって開…
人との出会いほど、ありがたいものはありません。 当初は・・・カメラ屋さんが退去したあと、穴がみつかり、それにテナントとして借りてくださるかたがすぐに現れるとも思えずに、 「まずは、釣り堀にしよう」 と、東京・八王子に金魚…
古代ローマ帝国が多種多様な他民族の文化を寛大にとりこんで大発展したように(いつもレトロフト☆Blogは表現が大袈裟~) 居住のかたがたの多様なセンスと発想を大胆にとりこんでゆるく楽しく、やっていこうと思っています。 そん…
←撮影:アカツキ設計二俣暁徳 レトロフトチトセの各テナントブースは、それぞれに楽器に因んだ名前が付けられています。 古書リゼットさんの古書回廊は☆アルパの間(ま)。写真家・安藤アンディさんのカベレフトは☆ピアニカの間。ア…
ドイツの古楽器製作者クラインマンさんがゴキゲンでこしかけているのは、番台正面の「畳ベンチ」。 座面が青々とした琉球畳でできているんです。 この席は古書☆リゼットファンの特等席でして、というのはここに腰かけたお客さんと番台…
ひきつづき、6月10日(日曜日)開催の「えいがの時間」のご案内です。 詳しくはコチラ→CLICK 会場は今回だけがレトロフトMuseoですが、この催しは5月~9月の第2日曜日の定例行事だそうです(8月のみ第一日曜日)。 …
パリ帰国展の期間中の午後2時~5時まで、お二階レトロフトMuseoでは、平野ルミ子さんプロデュースのパリカフェが開店中です。↓ 私もここを訪ねてみてすっかり平野さんのファンになってしまいました。というのは・・・・・ 「ア…