年に一度の夜営業☆レトロノッテ


4月24日金曜日は、オープン3周年記念のフィナーレ、
レトロフト年に一度の夜まで営業の日です。
食べもの、飲むもの、見るもの、聴くものいろいろてんこ盛りです。
官公庁の発行するパンフレットのように「モデルコース」スタイルでご案内してみますね。
・・・・・・・・・・・・
まず、自宅のタンスからキモノを取り出して着てみる(もちろん洋服でも大丈夫なのですよ)
  ▽
お出かけはアルコールのこともあるので、クルマでなくバスか電車で「朝日通り」へ
  ▽
レトロフトに到着するとキモノ姿の人も多数いて、ちょっと安心
  ▽
まず、ノレン下のお花屋さんで「お花」をゲット。
春のお庭の花で数量が少ないので早めの物色&取り置きがベターかも。
  ▽
花屋さんのお隣に座っているあやしい「コーヒー占いの人」は、ひとまずスルーする。
  ▽
とりあえず「古書リゼット・特設インテリア洋書」コーナーで立ち読みなど。
  ▽
後に一戦を交えるやもしれぬtawarayaさんの若旦那に軽く挨拶をして、
tawaraya杯←click! なるものの詳細を尋ねてみる。
  ▽
まわりが賑やかになる前に、花の木ファームラボで立ち飲みビール&ソーセージ←click! ので軽く「飲る」か、
それともキッサコさんで腰掛けて特製パエーリア←click! を、完売となる前に腹ごしらえするか。
 ▽
その際、「kissaco特製トルココーヒー」を注文したなら、
飲み終えたカップにソーサーで蓋をして3回回転させ、カップに残ったコーヒー粉模様をそのままノレン下に持って行き、
さきほどから不気味に感じていた《珈琲占いの人》←click! に占いをしてもらう。これがまたよく当たる!
 ▽
午後7時からの第1回目「イ・レトロフチ楽団」←click! 演奏会がはじまります(無料公演)。
アイルランドの響きに心を寄せつつ軽く聴き流しながら店内散策。
 ▽
演奏中もその脇で営業している《ペケペケ神社》で、今度はおみくじをゲット。
 ▽
そして、明日からの週末のおやつ用に野菜菓工房・楓(fu~)さんの焼き菓子もゲット。
 ▽
ここで気持ちをアート軸に戻すために二階レトロフトMuseoへ。
平川 渚展最終日のライブ制作←click!を見学。
 ▽
次に森のかぞくに立ち寄り、この日の特製記念メニューを賞味。
そういえば昨年の特製メニューもホント盛り沢山でお得でしたね!
 
 ▽
2回目のレトロフチ楽団演奏会は8時半からです(無料公演)。
手に汗握る音楽鑑賞!ハラハラドキドキを花の木のビールで潤す。
 ▽
その音楽を横目で聴きながらtawarayaさんの地下キモノで卓球場へ。
そしてしばらく観戦してみて「これはイケル!」と思ったら若旦那と一戦交えてみる。
 ▽
イ・レトロフチ楽団終演後のリゼット広場では、croisements=クロワズモンライブの松本充明さんが、
3周年お祝い飛び入りライブでプロの技を披露してくださっています(無料公演)。
 ▽
ここまで書いて、主催者の私も意味がわからずにしっかりご紹介できずにいますのが・・・
キャメクラ》なる催事。
キャバクラみたいなもの、だそうですが、これは私にも謎。当日のお楽しみとして。

 ▽
夜10時までレトロフトは賑やかな音楽や笑い声に包まれているはずです。
その後は名山堀飲食店街で続きをどうぞ。
また帰りの足はコチラでチェック!←朝日通発最終電車のご案内

・・・・・・・・・・・・・・
(追伸)
→キャメクラとかがだんだん見えてきました。
(原文ママ・安藤アンディさんより)
「僕は、スマホの画像をチェキのフィルムにプリントするお店をします(たぶん20時前くらいから)。で、おまけで、キャメクラ(カメラや写真の話をするキャ バクラみたいなもの!)をやります。と冗談半分でレトロフトのグループ内に書いたのですが、イベント情報に肝心なチェキの件は載っておらず、キャメクラオンリーな感じで宣伝されておりちょっと後悔していますが、キャメクラもやります。美味しいものを頂きながらお話しましょう(魔笑。


いったい何がなんだか私にはさっぱり、、(笑。
 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。