オススメの☆おすすめしづらい「女の一人旅」


↓ ↓主催者・Tabibitoその2の花田さんからのご案内です。・・・・・・・
自由気ままでいいねと言われる「女の一人旅」。
さて、その実態は?
一人で旅に出ることを愛してやまない女が二人、
お互いの楽しげな旅の実情を知りたくて、トークセッションをやってみることになりました。
一人だからこそ感じられること、楽しめること。
ちょっとやばかったこと、気をつけていること。
最近の旅の映像を交えながら、本当に感じたことをお喋りします。
※今回は女性ならではの質問もあるかもしれませんので(?)
女性のみご参加いただけます。
2015年2月18日(水)19:00~(要・お申し込み)
レトロフト1F リゼット広場
参加費/お一人様 800円(珈琲と焼菓子つき)※先着15名様
お申し込み方法/
rh-plus@po2.synapse.ne.jp
件名「女の一人旅トーク申し込み」として、
お名前・携帯電話番号を記入し、メールでお申込みください。
24時間以内に折り返し受付完了のお返事を差し上げます。
返事がない場合、メールトラブルの可能性があります。お手数ですが再度お問合せください。
Tabibito-1 大山桜子  OHYAMA Sakurako
学生時代はアメリカ留学。
約8年前にブラジル、パラグアイ、ペルーを旅する。
 ブラジルはSão Pauloに住みながらリオデジャネイロのカーニバル、
 アマゾンのManaus、Belém、フォルタレーザ、
 ナタウ、サルバドール ダ バイーア
 パラグアイはイグアス、アスンシオン、ピラポなど
 ペルーはリマとマチュピチュなど一人旅。
その他、仕事で4年前にドミニカ共和国、NY
2年前にメキシコ、グアテマラ、ニカラグアにも。
2015年、コーヒーロースターとして鹿児島から久留米へ旅の途中
Tabibito-2 花田理絵子/アートディレクター・デザイナー
20代半ばから学び始めた中国語と中国茶をきっかけに、
中国一人旅をはじめる。
30代半ばでNZ語学短期留学を経験し、
中国語と英語のミックスで行動範囲を自由に広げる。
 中国(語学と逃避の旅)、台湾(中国茶コンテスト審査)、
 ニュージーランド(語学留学)、NY(カラー&ディスプレイ研修)、
 サンフランシスコ(ファーマーズマーケット&オーガニックの旅)、
 ラオス(布の旅)、
 そして昨年はオーストリア~ドイツ(音楽と美術の旅)。
〈お問合せ〉
アールエイチ・プラス(花田)/rh-plus@po2.synapse.ne.jp 090 -3076 -2028

 


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