
レトロフトを運営していますと、
さまざまな人との出会いがあります。
素晴らしい人、愉快な人、ちょっとヘンな人、本当に変な人、
深い人、いろいろ。
ここへきてある教訓を得ました。
ワケのわかんないものには、「とりあえず巻かれてみるトいいかも」。
松本充明の手がける「クロワズモン」シリーズは、
その最たるものでした。
いったいこれは雑音なのかハウリング音なのか、
手違いなのか、予定された音なのか、、、。
そもそも「音楽」とよべるのか、とか
「?」だらけのゼロ回目から数えて今回で4回目のcroisements。
それが、
11月1日のハンス・コッホ&ガウデンツ・バードルットとの共演は、、
・・・まあ♪、これはいったいどうしたことでしょう~
割れた高音域が宇宙からのパルスに思える、
深い重低音がチベット仏教神秘の経典の調べに感じられる、
嗚呼、このままどっかにもってかれるー!
私も、そんな境地に至り始めたのです。
リーガル・ハイ状態、いけないいけない。
それにしてもクロワズモン、
交差するもの、というその意味の通りに、
次々と世界中から、日本中からさまざまなゲストを招いての意欲的な企画。
例えば前々回のcroisementsゲスト=高橋英明さんが音楽を担当した
最新の画像を←ここクリック! をご覧ください。
ワールドクラスのゲストを次々鹿児島に呼んでくださる
松本充明さんの魔法の杖に、
ただただ、感謝。
p.s…(附記)
「?」だらけのゼロ回目から数えて今回で4回目のcroisements。
それが、
11月1日のハンス・コッホ&ガウデンツ・バードルットとの共演は、、
・・・まあ♪、これはいったいどうしたことでしょう~
割れた高音域が宇宙からのパルスに思える、
深い重低音がチベット仏教神秘の経典の調べに感じられる、
嗚呼、このままどっかにもってかれるー!
私も、そんな境地に至り始めたのです。
リーガル・ハイ状態、いけないいけない。
それにしてもクロワズモン、
交差するもの、というその意味の通りに、
次々と世界中から、日本中からさまざまなゲストを招いての意欲的な企画。
例えば前々回のcroisementsゲスト=高橋英明さんが音楽を担当した
最新の画像を←ここクリック! をご覧ください。
ワールドクラスのゲストを次々鹿児島に呼んでくださる
松本充明さんの魔法の杖に、
ただただ、感謝。
p.s…(附記)
もうひとつの教訓もレトロフト運営中に学びました。
「ほんとうに変な人からは・・・走って逃げよう(笑!」