亜麻の茎の繊維が紡がれて「リネン」になって・・・
食べられるリネン
~エタブルオブメニーオーダーズの春夏コレクション~
2015年7月7日(火)~12日(日) 11-19時 デザイナー在廊は11日+12日
レトロフトMuseo 鹿児島市名山町2−1
単に流行りの服を提供する、、、そんな催しでないことが
会場にディスプレイされた「亜麻」にまつわる資料や展示からも
キチンと伝わってきます。
花のあとの亜麻の実が《亜麻仁油》にもなって、
着ても食べてもからだに心地よい亜麻の味わい。
Eatable(食べられる)がコンセプトのこの催し。
素材の確かさは言うまでもありませんが、
やはりそのデザイン感性の自由さと心地よさが、
日本で、パリでブレークしているその理由のようですよ。
↓ 美しい色彩
↓食べられるという「素材」への思い
↓これは男性にもグッドな厚手の「綿」パンツ
↓ わぁ、これもきれいな色彩
↓小物オリジナルもいろいろ
↓人気のバッグも布製&革製いろいろ
↓これも男性にもグッドなポロシャツ
↓全体の味わいはどうぞレトロフトで直接・・・
