レトロフトチトセ開業1周年企画~その2。
古書店とむちゃくちゃマッチングのいい業種って何だろう?と、
さまざまに夢想するなかで、これは絶対に外せないというのが
「文房具&ステーショナリー」
でした。
なので、やっちゃいます。題して
「しんぷく文具展~Exhibition Shinpuku☆Bungu」
2013年4月19日(金)20日(土)21日(日)11:00ー19:00
鹿児島で一番大きな文房具店のもじり&ご協力で実現できる夢の企画です。
プロデュースはオンドデザイン事務所。
なのでただの模擬出店ではありませんよ、
オンドデザインが心のなかに構想する”夢のステーショナリー屋さん”が、
3日間だけ、レトロフトの地下ブースに出現します。
デザイナーズEye(視点)でのセレクションと模擬体験型Shop。
さあ、いったいどんな夢の文具店の誕生となるのでしょう~~。
プロトタイプは、東京・銀座の裏路地に実在の
超ミニ文具ショップ「五十音(ごじゅうおん)」。
広さはわずか方丈四方ほどの超狭々の店舗には、
店主セレクトの選び抜かれた品々が、
宝の山のようにならびます。
場所も銀座の路地裏の、そのまた従業員通路のような裏道。
路地向かいにはご覧のような祠(ほこら)が。
お賽銭の預かり処も兼ねているというのがうれしい長屋感覚。
さてさてお立ち会い、レトロフト☆夢のしんぷく文具展です。
☆そのほかの1周年企画のご紹介>>出張tawaraya in レトロフト☆4月19日~21日